時は世紀末

いつものお店の3周年記念パーティとやらだったので行って来た。いつもは別に賄いを出してくれるのだが今日はバイキング形式だったので自分達も食べたい放題だった。I間BC君は「ヒャッハァッ!! あの村の食料を奪えーっ!!」ってカンジで食べていた。よく食べていた。むさぼっていた。取り皿が海老の頭やら果物の皮やらで溢れてた。そんな彼に「よく食べるなー」と言われてた自分もそんなカンジだったんだと思う。そんな彼はいつもの3割増しぐらいウマカッコ良く聞こえた。自分もいつもの8割増ぐらいの黒目だったのでマシだったと思う。見た目とかが。見た目といえば、ひとつの取り皿に乗ってるラザニアを三人で取り囲んで立食、というのはよろしくなかったような気がした。医者のギタリストの人が「お前ら下品だぞ」とか言いながら気付くとその人も取り囲んでいた。どうでもいいけど、初対面のヴォーカルの人に「髪切れー」って言われた。

長々と書いてしまったがふと気付くと音楽についてほとんど書けていない。けど疲れてきたんで、まぁそんなんでもいいや。